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ワールドレジデンシャルの事業概要

不動産M&A事業

資産売却の新たな方式

法人が不動産を譲渡する際、高額な含み益に対して法人税が課せられます。
しかし、不動産M&Aならば、株主が個人の場合には株式の譲渡となるため、 申告分離課税となります。
さらに不動産所有法人には消費税も課税されません。
また、後継者が不在で社員の雇用に不安を抱える中小企業の経営者にもメリットがあります。
不動産M&Aは、不動産売却より検討すべき項目が多く、プロフェッショナルとともに追行されることをお勧めします。


不動産M&Aの流れ

不動産M&Aの流れ 不動産M&Aの流れ

ワールドレジデンシャルが選ばれる理由

一般的な不動産M&A
メリット
株主の税負担を圧縮
  • 現物取引
  • 不動産売却益 × 20%〜35%
    ※ 法人税:実効税率、会社規模等により異なる

  • 会社利益を株主に配当すると
    配当額 × 最高45.945%
    (所得税・住民税)

  • 株式譲渡
  • 株式譲渡益 × 20.315%
従業員の雇用継続
廃業コストを削減できる
デメリット
時間と手間がかかる
  • 現物取引:約1ヶ月
    (情報取得→買付・売渡→契約)

  • 株式譲渡:約6ヶ月
    (情報取得→デューデリ→株式譲渡契約)

売却先が限られる
  • 市場性の薄い資産が混在
  • 従業員が継続して就業可能か不安
ワールドレジデンシャルの不動産M&A
当社の強みを活かし、不動産M&Aのデメリットを解決します!
スピーディーな対応
通常6ヶ月かかる案件を2ヶ月で契約した実績があります。
社内外の専門スタッフが充実
不動産M&Aを熟知したスタッフネットワークでお客様に適切なM&Aをご提案します。
高値査定が可能
リノベーション事業や再開発事業で培った経験を活かし、不動産価格の査定を行います。
従業員の雇用確保
グループ会社の人材派遣会社(株)ワールドインテックと連携し、同業・異業問わず希望の就職先をお探しします。

事業用地 募集中

ワールドレジデンシャルでは各種事業用地を募集しています。

現在、遊休地の活用を検討されていたり、売却をお考えの土地オーナーの皆様───
弊社の事業にご共感いただけたなら、ぜひ情報をお寄せください。心よりお待ちいたしております。